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女性のための女性保険とは

      2014/06/06

保険の中でも女性特有の病気などに対する保障が厚く設定されている女性保険と呼ばれるジャンルがあります。

通常の医療保険に女性のための特約がついているタイプと、単体で女性のための保険となっているタイプがあります。

特約ではなく単体タイプの女性保険には、さらに定期タイプと終身タイプがあります。

どの女性保険が最もお勧めなのかという判断はなかなか難しいですが、まずはどういう女性特有の病気に対応しているのかということをしっかり確認する必要があります。

どういう病気になった時に保障があるのか、入院した時に保障があるのか、手術の時に保障があるのか、死亡保障もあるのかどうか。

さらに注目したいのは、妊娠についてです。

妊娠に関連した入院の際に保障されるのかどうか、という点は、保険によって大きく異なります。

同じ妊娠に対する保障がある保険であっても、異常分娩の時のみが対象となるのか、正常分娩でも保障対象となるのかでは大きな差がありますので、その辺りにも注目する必要があります。

一般的に医療保険に女性特約をつけるタイプよりも、やはり単体で女性保険として取扱いがある保険の方が、女性疾患や入院、妊娠に対する保障は厚くなっています。

これから子作りを検討しているが、自分もしくは妻の体の状態が不安で、入院などになった場合の保障が欲しいという場合は、出来る限り早めの保険検討が必須です。

当然のことながら、妊娠が発覚してからでは保険加入自体にまず壁ができますし、それを乗り越えたとしても、ある程度の免責期間を経なければ保険金は支払われない形となってしまいます。

ここ数年以内に妊娠する可能性がある、という場合には妊娠に対する保障としても女性保険を検討する価値は十分にあります。

他の保険の内容と比較して、妊娠については特に、ある程度予測をすることも可能な項目であるため、万が一の妊娠に伴う入院に対する保障としてのみでも女性保険を活用してみるのもいいのではないでしょうか。仮に掛け捨てになっても、安心料と思えばそれほど高いものでもありません。

もし保険がなく入院になってしまった場合の入院費の方がはるかに高くつくと思われます。

通常の医療保険と同様に、女性保険に関してもかなり保障内容が千差万別で複雑な部分もありますので、自分が考えているようなケースに保障されるのかどうかなど、資料請求をした上で細かく内容を吟味した上で申し込みを検討してみましょう。

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