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NTTドコモが開始した「ドコモ サイクル保険」とは

      2014/06/06

NTTドコモが2014年3月4日に開始した「ドコモ サイクル保険」は、ドコモが保険代理店となり、引受会社を東京海上日動火災保険が受け持つ自転車保険です。

既に自転車保険は他社でも取り扱いがありますし、ライバル会社であるKDDI auもau損保において取り扱いを行っています。

自転車の加害事故で1億円を超える賠償金が発生したニュースなどを受けて、自転車の事故に対する関心が高まっている中、ドコモとしての保険が発売されるに至りました。

元々NTTドコモは、東京海上日動火災保険と連携し、「ドコモの医療保険」や「ワンタイム保険」なども取扱いしており、それに続く新しい保険として「ドコモ サイクル保険」をスタートしています。

通常の損害保険と異なり、支払がドコモの利用料金と合算できるようになっており、一時払いではなく月払いという特徴があります。

さらに個人賠償責任保険金をかなり厚めに設定してあり、万が一の加害事故に対応できる2億円の保険金設定がされています。もちろん自転車のみならず通常の交通事故にも対応する保険となっています。

通院補償はありませんが入院補償と死亡補償があり、事故全般に対してしっかり補償してくれます。通常の医療保険や生命保険とはまた違った部分での補償がありますので、安心できる生活を送るために、生命保険と医療保険では補えない部分を補ってくれる保険となっています。

特に個人賠償責任補償が手厚くされていることにより、自転車に乗る小さい子供を持つ親であれば、気になる保険なのではないでしょうか。

自転車は非常に事故の多い乗り物です。自動車事故のように大きな事故になる可能性は低いとはいえ、常に危険とは隣り合わせですし、万が一加害事故を起こしてしまった場合は、生命保険でも医療保険でも対応できません。しかも個人賠償責任は非常に額が大きくなりがちで、相手の被害状況によっては数千万円から数億ということもありえます。

そうした考えられない賠償責任を補償してくれる自転車保険は、期間限定であっても利用する価値はあるのかもしれません。

au損保「あうて」の「じてんしゃBycle」と合わせて検討したい保険かもしれません。

 

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