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自動車保険には告知義務と通知義務がある

      2014/06/06

自動車保険の告知義務

生命保険に加入する際に必ず必要となる告知。自分の過去の病歴や職歴などを保険会社に正確に告知しなければなりませんが、自動車保険に加入するときも同じように告知が必要となります。

自動車保険の場合は、告知する項目が生命保険の場合とは違い、被保険者の病歴や職歴は当然告知する必要はありません。

主に必要になる告知項目は、

被保険自動車の「車種」、「登録番号」、「使用目的」などの情報

被保険者の免許証の色・運転者の情報

契約者の自動車保険契約台数

前契約の等級、過去の事故の情報

他の自動車保険契約の情報

などなど、これらの情報を正確に告知するのは被保険者の義務であり、この告知義務を違反すると、保険契約が解除されたり、保険金が支払われないケースもありますので、適当に答えたりせずにしっかり告知を行いましょう。

 

自動車保険の通知義務とは

自動車保険には、生命保険とは違って告知義務の他に通知の義務があります。告知義務が保険に加入する際に告知する必要があるのに対して、通知義務は保険加入後、契約内容に大きな変更が生じた場合に被保険者に対して課せられる義務です。

具体的には、告知事項の中で危険増加に関するものであり、保険会社が通知することを求めた事項のことで、被保険自動車の車種や登録番号の変更、自動車の使用目的の変更、運転者の変更や運転者の範囲の変更などが該当します。

これらの情報が変化することによって、保険会社としてはリスクが変化するため、保険料にも影響する項目として必ず通知をしなければなりません。

この通知義務を怠ると、告知義務を違反した時と同じように保険契約の解除や保険金が支払われないなどのケースに陥る可能性もありますので、忘れずに通知手続きを行うように注意しましょう。

自動車保険の申込みの際に必ず行う告知。しっかり内容をつまびらかにした上で申し込みをしたいところです。

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