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ゴールド免許と金メッキ/自動車免許証の色

      2014/06/06

何年でゴールド免許はもらえるのか

優良運転者免許証、通称ゴールド免許は、自動車運転免許の更新時、過去5年以内に加点対象となる交通違反などがない場合にもらえる免許証のことを指します。

特徴は、見たことがある人も多いと思いますが、有効期限が記載してある部分の色が一般の免許証であれば青色になっているのに対して金色の帯になっており、左下に「優良」という文字が付記されています。

特別な感じが漂うゴールド免許ですが、長期間無違反で運転をすることができた証明となるために、自動車の任意保険加入時の低リスクの証明となり、保険料が通常よりも安く優遇されることもあります。

ゴールド免許制度は1994年の道路交通法改正で導入され、今に至ります。

 

免許証の「金メッキ」とは

ゴールド免許を取得した場合、過去5年間は無違反だったという証明になりますが、それから次の更新までは仮に違反をしてしまったとしても免許証は更新されないためにゴールドのままという状況が生まれます。

つまり、免許証はゴールドだけれども、違反歴はある、という状態です。こういう免許証はゴールドでも実際はゴールドではない状態のことを俗称して「金メッキ」と言います。

同じように、物損事故を過去に起こしたことがある運転者であっても、その場合交通違反と認定されなければ無違反は継続するために、免許証はゴールドとなるケースもあります。事故歴があるゴールド免許、という、やはりこれも金メッキと言えそうです。

この免許証の色については、そもそも免許の更新時にしか書き換わらないことによる制度的な歪みもあり、実際はゴールドではないのに次の免許更新まではゴールド免許を持ち続けている人もいれば、逆に5年以上無違反なのに、更新したのが1年前なので次の更新までの4年間はブルー免許のまま、というケースもあります。

自動車の任意保険の保険料対策として、無違反で5年を経過したあとに、次の更新まで待たずに他の新たな種別の免許を取得することにより免許証を更新してゴールド免許を早めに取得するという選択肢もあるようです。

自動車保険の保険料は、保険によってこの免許証の色が影響するもの、しないものがありますので、その点も資料を一括請求して比較検討してから申込みたいところです。

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