初心者のための保険選び

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初心者のためのがん保険の選び方

      2014/06/06

医療保険の中でも、対象の病気を「がん(悪性新生物)」に絞って保障をしてくれるのが「がん保険」です。

がん保険に加入する意味としては、やはりがんが日本人の死亡原因の中で長年トップという背景があり、他の病気になる可能性よりもがんに罹患する可能性の方が高いということもあります。

さらには、がんはその病気の特性上、入院や治療が長期化する可能性が高い病気でもあります。入院が長引けばその分治療費はかなり高額となってきますし、通院だけでも長く続けば大きな負担になってきます。仮に完治したと思っても再発する可能性もあるがんは、とにかく治療が大変であり費用も他の病気と比較してどうしても高額になってしまう可能性が高くなります。

十分な貯蓄があればいいのですが、なかなかがんの治療に対する治療費をまかなえるほどの貯蓄というのは難しいという人が大半ではないかと思われます。さらには先進医療などを利用した場合は、かなりの高額請求が発生する可能性もあります。

まず重視するべきは保険金の金額と、給付金が通院時に出るのか、がん診断給付金として診断時に一時金としてある程度の金額が支払われるのかという点です。

がん診断給付金があれば、初期にある程度まとまった資金が手に入りますので、治療費に活用することができて経済的な部分にはある程度余裕をもって治療に専念できるのではないでしょうか。

また、がんと診断された場合に以後の保険料の支払いが免除されるがん保険もありますので、その辺りも検討の材料にしてみてもいいかもしれません。

保険金支払いの対象となるがんの中に、上皮内新生物が含まれるのかどうかなども重要です。細かい条件の差、保険料の差などに注目して、もっとも自分が重視したい部分を提供してくれているがん保険を選びぬけるようにしたいところです。

がん保険ランキングを参考にしながらじっくり比較検討してみましょう。

 

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