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医療保険の入院給付金日額はいくらが適性か

      2014/06/06

医療保険における主要な保険給付金である入院給付金。

実際に日額いくらの給付金が支払われれば、治療代を心配することなく安心して入院して治療に専念できるのでしょうか。

そもそも保障される入院の条件とはどのようなものかをまず確認する必要があります。

まず入院とは、医師による治療が必要な状態で、所定の病院や診療所に入り常に医師の管理下において治療に専念する状態のことと定義されています。

医療保険において保障される入院とは一般的に、責任開始日以後に生じた怪我や病気の治療を目的として入院した時のことを指します。

女性の場合は、妊娠による入院というケースがありますが、その場合は怪我でも病気でもないため、通常保障はされません。ただ、異常分娩の場合などは保障されることもありますし、女性専用の保険であれば、保険によっては妊娠による入院の場合も保障してくれる保険も中にはあります。

女性で妊娠関連の保障も必要としている場合は女性保険を中心に検討する方がいいでしょう。

医療保険で保障される入院給付金は、入院何日目から支給されるのか、一回の入院における一日あたりの給付金額、それが入院何日目まで継続されるのか、そして何度の入院まで保障され、通算何日まで保障されるのか。

最低限抑えておきたいのはこれらの部分です。

入院給付金は一般に日額5000円~15000円の間で選択ができることが多いです。実際に入院した際に、どれだけの費用が給付金として出れば足りるのか計算するわけですが、健康保険で保障される部分や高額療養費制度によって補われる部分も考慮した上で、考える必要があります。

一般的に多いのは日額1万円ですが、実際のところは5000円でも十分足りるケースが多いようです。毎月支払う保険料と合わせて検討してみましょう。

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