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収入に対する適正保険料を考える

      2014/06/06

それぞれの家庭における収入はそれこそ全く異なり、月あたり10万円前後から上は100万円以上などまで、職業や年齢によって収入格差は非常に大きいものがあると思われます。

そういう収入格差があるため、保険を考えるときに月あたりの保険料としてはいくらくらいが適正とはまったく言えません。

月100万円の収入がある家庭であれば、保険料が5万円かかってもその収入における保険料比率は5%ですが、収入が20万円の家庭で保険料が同じ5万円となると、実に25%となってしまいます。

収入における保険料の額が大きすぎると、生活を圧迫してしまい、そもそも保険の役割自体が意味をなさなくなり本末転倒となってしまうために、やはり収入と保険料のバランスを見ながら、保険への加入は検討していく必要があります。

大まかな収入あたりの保険料の目安としては、やはり比率として5%~10%程度といえるかもしれません。

つまり月収20万円の家庭で保険料は1万円から2万円、月収100万円の家庭で保険料5万円から10万円といったところです。

それを超えると、どうしても生活と保険のバランスが悪くなりますので、見直しを実施した方がいいかもしれません。

保険の内容も、生命保険にどれだけかけるのか、医療保険はどうするのか、自動車保険や火災保険などにどれだけかけるのかと各種保険を総合すると、思った以上に保険に費用がかかっていることに気づくと思います。

ただ、どうしても生活における万が一の際に対応するための保障なので、外せないところもありますし、難しい判断ではあります。

全体の中で最も優先順位が低いと思われる部分から見直しを実施できれば、収入あたりの理想的な保険加入状況を作り出せるのではないでしょうか。

現状の保険の内容から、少しでも安く保険料を抑えることが出来ないかどうか、定期的に見直し実施をするのもいいかもしれません。

各種資料を集めて比較検討してみましょう。

 

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