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直近の健康診断で異常があった場合の保険加入

      2014/06/06

サラリーマンであれば、毎年会社で健康診断が実施されますが、その直近の健康診断で異常があったり、異常とは言えないまでも、経過観察が必要な項目が見つかった場合、保険加入はできるのでしょうか。

保険の種類として、非喫煙優良体などリスク細分型の保険に加入しようと思った場合、健康診断で異常や経過観察が見つかった場合は加入できない可能性があります。

ただ、標準体としてであれば、正しく告知を実施すれば問題なく加入できる可能性が高いです。もちろん、異常がある場合はその異常の内容によります。

リスク細分型の保険で、非喫煙優良体を条件とした保険は、通常よりも保険料が割引されているのですが、喫煙をしないことと優良体であることが条件であるため、喫煙はしなくても健康診断でひっかかる項目があった場合は保険の引受を見送られ、非喫煙優良体としてではなく、標準体として引受される形となります。

そうなると、非喫煙優良体であればAの保険の方が安かったが、標準体であればBの保険の方が保険料が安い、ということもあると思います。

ですので、健康診断で既に問題が見つかってしまった人や、BMI(肥満度)で基準値に収まらない人などは、そもそも非喫煙優良体型の保険ではなく、標準体として、もしくはそうしたリスク細分型ではない保険をはじめから検討してみてもいいかもしれません。

逆に喫煙者であれば、そもそもリスク細分型で非喫煙優良体を目指すのは無理なので、初めから喫煙非喫煙や健康状態による保険料設定がない保険を選ぶ必要があります。

ただ、非喫煙優良体でなくてもかなり安い保険料で加入できる保険も多数ありますので、健康診断でひっかかってしまって非喫煙優良体が難しくなったからといってあまり悲観的にならずに、入れる保険に加入するようにしましょう。

また、健康診断で問題が発生すると保険加入の際に影響が出ますので、保険を検討している場合は健康なうちに加入するというのも一つの方法です。若い時期、必要がない時期にあえて保険に加入することもありませんが、加入しやすい時期に加入するというのは、長い目で見たらそれはそれでありかもしれません。

若ければそれほど保険料も負担にはならないと思いますので、将来を見据えて検討してみるのもいいかもしれません。

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