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収入保障保険を補完的に利用する

      2014/06/06

生命保険の中で、定期保険と近い役割を持つ保険に、収入保障保険があります。

基本的に掛け捨てであり、解約時の返戻金などもない代わりに毎月の保険料を安く抑えることが出来る保険体系となっています。

定期保険との違いとしては、被保険者の死亡時に一括して保険金を家族が受け取ることが出来る定期保険に対して、収入保障保険は年金形式で毎月決められた金額を定められた期間受け取り続けることが出来る保険となっています。

例えば保険料の払込が60歳までの収入保障保険であれば、被保険者が60歳になるまでの間に万が一のことが起こった際に、契約満了までの残りの年数を家族が年金形式で保険金を毎月受け取ることができるようになります。よって、契約満了までの期間が短ければ短いほど受け取ることができる保険金は少なくなり、長ければ長いほど受け取れる保険金額は多くなります。

そうなると、残り期間が短くなってくるとなんだかもったいないような気分になってくるかもしれませんが、元々どちらにしても掛け捨ての保険なので、逆にそういうシステムだからこそ保険料を安く利用できるとも言えます。中には、残り期間が少なくなるにつれて払い込む保険料が安くなる収入保障保険もありますので、その辺りも検討材料にしてもいいかもしれません。

この収入保障保険ですが、その保険の性質上、メインの生命保険として利用することももちろんできるのですが、メインで他の保険を利用している場合に、それを補完する意味合いで、追加の保険として利用したりすることもできます。

保険に加入してはいるけれど、なんとなく保障が少ないような気もする、という場合に、この収入保障保険を活用すれば、最低限の保険料で家族に対する保障を追加することができます。

メインとしてだけでなく、補完的な追加の保険としても利用できる収入保障保険は、今人気を集めていますし色々な種類も登場しています。

しっかり資料を見極めて、利用状況に合わせて選んでみてもいいかもしれません。

 

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