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子どもが自転車に乗り出した時に考える保険

      2014/06/06

子どもが生まれて成長してくると、必ず通る道に「自転車」があります。

幼くは三輪車から始まり、成長して小学生、中学生にもなると自転車に乗る友達も増え、それに伴って親に自転車を買ってもらうという子どもも多いと思われます。

徒歩よりも非常に便利な自転車、乗り出したら行動範囲も広がりますし、もはや歩きには戻れないと思います。ただ、近年増えているのがその自転車による事故、しかも被害事故ではなく、加害事故です。

自転車に乗っているときに事故の被害者になってしまった場合は、命や体の心配はあるにせよ、治療費や賠償金などは相手が支払ってくれるために経済的なダメージはまだ少ないと思われます。

逆に、自転車に乗りながら加害事故を起こしてしまった場合、考えられない賠償責任が降りかかってくる可能性があります。

相手に対する損害賠償は、自転車での事故とは言っても天井知らずです。もし万が一相手を死亡させてしまえば、自動車での加害事故となんら変わらぬ賠償金額になる可能性もあり、実際に数千万円、億単位での賠償責任を問われたケースもあります。

そうした時に役に立つのが損害賠償責任保険であり、そしてその内容を含み自転車事故に対応できるように最近人気を集めているのが自転車保険です。

2014年、ケータイキャリアのNTTドコモが「サイクル保険」の取り扱いを開始したことでさらに注目を集めましたが、一歩先を行くau損保の「あうて じてんしゃ Bycle」が人気の一番手です。

専用アプリなども用意されており、自転車を楽しみながら保険に加入することで、大きな安心を得られるサービスとなっています。

一見保険とは何の関係もないケータイ業界が参入してきている自転車保険。時代に合わせて必要性が増してきている今、確実な補償を得るためにそれぞれ比較検討して申込みしたいところです。

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