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2014年は大増税時代/2015年に向けて賢く保険を見直す方法

      2014/06/06

2014年4月1日より、消費税8%がスタートしました。

これにより、一般家庭への負担は非常に大きくのしかかってきます。年収300万円未満世帯で年間約5万円、年収1000万以上の世帯で14万円ほどの負担増が試算されているようです。

2014年はそれだけではなく、東日本大震災の復興に充てるための復興特別住民税が、6月1日より10年間、500円から1000円に引き上げられます。元々2013年1月1日から所得にかけられている復興所得税の2.1%加算分も、開始から25年間は引き続き継続します。

その他所得の多い世帯に対する給与所得控除の減額だったり、相続税の税制変更だったりと、日本国民の負担は増える一方です。

とはいえ、国としての方針として決められてしまえば一国民としてはそれに従わざるを得ず、その上でこの大増税時代に対応していくために今まで以上に賢く生きていく必要が出てきます。

家計の見直しを考える場合に、色々な節約部分が見えてくると思いますが、その中で特に注目されるのが「保険」です。

生命保険に限らず、医療保険、自動車保険、火災保険、学資保険など様々な保険がありますが、それらを総合してみると馬鹿にならない費用になっていることに気づく人々が増えています。

一つ一つの保険でみていけば、月1万円前後と思えばそう大きくない負担かもしれませんが、色々な保険に加入している場合、合計金額は軽く4、5万円を超える、ということも少なくありません。

もちろん家庭ごとに保険における必要保障額は違いますので一概には言えませんが、それでも保険が家計の中で占める割合の大きさをみれば、まずは真っ先に見直しを実施したいと考える人が増えてきてもまったくおかしくはありません。

そして事実、保険に関してはしっかりとした見直しをすると、劇的に節約できることも十分あり得るのです。

大手生保で保険を契約している人であれば、通販系やネット系で見直しをすれば格安になりますし、家族で重複している保険がないかを確認するのも重要です。

医療保険は公的医療保障でまかなえる部分がないか再度確認して、その上で必要最低限のものを選択する必要があります。

自動車保険も、必要な特約と不要な特約などをしっかり確認して、必要ないものは外したり、そもそも他の保険会社と比較検討してみてもいいでしょう。

まずはできるところから。今ある保険と保険料を確認した上で、新たな保険の資料を集めて比較検討し、増税時代にあった保険にしていきたいところです。

 
 

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