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2014-2015年、人気の介護保険ランキング上位/「長生き支援終身」

      2014/06/05

民間の介護保険はまだまだ未発達分野であり、保険ごとの違いが大きく統一性がない現状ですが、そんな中で人気を集めているのが東京海上日動あんしん生命の「長生き支援終身」です。

死亡保障を兼ねており、死亡または所定の高度生涯になってしまった時、さらには要介護2以上になってしまった時にどちらも同額の保険金を受け取ることが出来ます。
介護保険金を受け取った場合、以後の保障はなくなりますのでその点は注意が必要です。

死亡・高度障害・介護それぞれ保障は一生涯続き、満期後に解約をした場合は解約返戻金を受け取ることが出来ます。
仮に解約しなかったとして、80歳、85歳、90歳を迎えると、それぞれ健康祝金を受け取ることもできます。

払込満了は65歳で設定されており、以後解約をしても元本割れすることはありません。長い目で見た貯蓄として考えることもできます。

しかも介護保険は、平成24年1月1日より改正された税制により、所得において生命保険や個人年金保険とは別に、介護医療保険控除を受けることができますので、長期的にみるとかなりお得になります。

さらに、3大疾病保険料払込免除特則を付加した場合は、悪性新生物(がん)、急性心筋梗塞、脳卒中の所定の疾病状態になった際、それ以後の保険料の払い込みが免除されます。

ジャンルとしては「介護保険」ですが、内容としては貯蓄性もあり死亡保障もあるという点から見て、終身保険代わりとして利用してもいいのではないかと思われます。

介護保険で終身払込にしている場合、長生きをすればするほど保険料の支払いが増えてマイナスになってしまうという保険も中にはありますが、65歳払込終了の「長生き支援終身」ではそういうこともありませんし、健康祝金があることから、長生きをすればするほど受け取れる金額は増える仕組みになっています。

そうした点から考えて、人気がある理由もよくわかるのではないでしょうか。

保険料は、やはり一般的な定期保険や終身保険などに比べると割高ですが、満期後の返戻金があることを考えれば、インフレリスクを除けば最終的に損することはありません。

公的な介護保険だけでは大きな不安がある、という人は、民間の介護保険の第一候補として検討してみてもいいのではないでしょうか。

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