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10代独身男性/既婚男性の保険選び

      2014/06/05

人生において、10代のころから保険のことを考えている人はほとんどいないと思われます。

何より若いころは死亡率が極めて低く、そもそも保険に加入する意味が見いだせないケースがほとんどです。

リスクがないのに保険に加入しても、保険料を無駄に徴収されるだけになってしまいます。

男性は保険に加入する必要がある、と思い込み、必要もない保険に10代の頃から加入するのは正しくありません。何に対する保障を得たいのかをはっきりさせた上で保険には加入する必要があります。

10代のころに保険に加入するケースとしては、まずは両親が将来のことを考えて保険をかけてくれている、というパターンが考えられます。

「保険は若いころから加入しておいた方がいい」という考えの元、子どものためを考えて契約者が両親、被保険者が子ども、という形で保険を組んでいるようなケースです。

実はこの考え方は一面では正しく、またある一面では正しくない部分もあります。

正しい部分は、若いころから加入しておいた方が安い、という部分は終身保険のことを指すと思われます。定期保険も若いころに加入する方が間違いなく安いですが、定期保険の場合はほぼ全額掛け捨てになってしまうので、安いからといって必要ない時期に加入する必要はありません。

その点終身保険であれば、掛け捨てにはならず貯蓄性があるので、若いころから加入していればその分保険料払込期間が長くなり、結果安い保険料で抑えることができます。

そう考えると、10代の頃から保険を活用するのであれば、終身保険が適していると言えそうです。

もう一つ、10代男性が保険への加入を考えるであろうケースとしては、結婚した場合です。結婚をし、しかも子どもまで生まれるようであればなおさらです。家族に対する万が一の際の保障が必要になってくるため、その場合には保険は検討する必要があるでしょう。

養っていくべき家族がいれば、自分がいなくなった時のことを考える必要が出てくるために保険の必要性が急にクローズアップされます。

家族がいるのであれば、たとえ10代であっても保険は検討した方がいいでしょう。保険加入の際も、未成年の場合は親権者の同意が必要ですが、民法上は婚姻歴があれば成人と判断され、本人の判断のみで保険に加入することができます。

10代の頃の保険は、つまり、ケースバイケースであり、多くの場合は必要ないけれども、人によっては必要なこともある、ということです。

自分の状況に合わせて、保険の検討をしていくようにしましょう。

多くの保険の中から最適な保険を選び抜けるように資料請求や保険窓口などを有効活用していきましょう。

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