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20代独身男性/既婚男性の保険選び

      2014/06/05

20代男性が保険のことを考える際には、大きく分けて二通りのパターンがあります。

一つは、会社関連や知人友人親戚関係の保険営業により、社会人になるとほぼ同時によくわからないまま、半ばお任せで保険に加入したというケース。

もう一つは、まったくそれらのしがらみにさらされることなく、特に必要性を感じないままに保険加入など考えたこともなく過ごしていたものの、結婚という人生の転機によって強制的に考えなければならなくなったケースです。

 

前者のケースでは、まだまだ年齢的にも真剣に保険について考えなければならないわけではなく、20代であれば10代と同じく死亡率も低く保険が必要になることは極めて可能性としては低いです。そんな低い可能性に備えるために保険料を支払っていく必要があるのかどうか、というところで判断が分かれるところです。

それならばその時期は、保険ではなくその分貯蓄をしていった方がいい、という考え方もあるわけです。それでも強いて保険に加入するのであれば、損をしない貯蓄性のある終身保険などを活用するという方法が一般的ではないかと思われます。

ただし注意点としては、縁故で紹介してもらって加入した大手生保の保険などであれば、「終身保険」と思って加入したもののその実態は「定期付き終身保険」や「アカウント型終身保険」でありその大部分は定期部分の保険料に占められており、実際貯蓄性のある終身保険部分はごくごくわずかというパターンです。

若い時期の定期付き終身保険は、ほぼ必要ないと言っていいと思われます。知人友人の紹介だったとしても、毎月高い保険料を長年にわたって払い続けていくのであれば、それは義理以外の何物でもなく、大きな視点で損をしたくないということであれば早めに見直しをした方が得策です。

そういった事情とは全く別のケースはもう一つのパターンで結婚して家庭を持った場合です。

生命保険、医療保険など、それぞれ必要と思われる保険を必要な分だけ準備していく必要があります。

共働きなのか、子どもがいるのかどうかでも内容は変わりますし、家があるのかどうかでも選択は変わります。総合的な保険選びを行っていきましょう。

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