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50代独身男性/既婚男性の保険選び

      2014/06/05

人生において、いよいよ管理職などになることが増えてくるであろう50代。

収入は今まで以上に増え、精神的にもある種余裕は出てくる頃かもしれません。ただ、一方で健康不安は急激に増していきます。

今まではほとんど心配する必要がなかった病気に対するリスクが一気に高まり、健康に対する不安だけでなく、いよいよ生命に対する不安も出始める時期でもあります。

日本人の平均寿命は非常に長くなっているとはいいながらも、50代を超えるとそう安穏とばかりしているわけにもいきません。

万全の準備を整えた上で、この年齢を迎えるようにしたいところです。

この年齢になると独身者はかなり減ってきていると思われますが、昨今の生涯未婚率の上昇を見るに、ひとりで生活している人も少なくはないかもしれません。老後の不安も増している頃かもしれませんので、50代から始める婚活などにチャレンジしてみるのもいいでしょう。同じ思いを抱いている女性も少なくないでしょうから、案外そうした場所さえ見つければいい人が見つかるかもしれません。

その結果家族ができたり、もしくは既に家族をもって50歳を迎えた男性は、40代から引き続き家族のための保険を継続する必要があります。

定期保険や終身保険、子どものための学資保険に加入してあれば最低限は問題ないでしょう。その上で自分の健康不安に対処するための医療保険を追加してみたり、三大疾病やがん保険などを検討してみることもできます。財産が多くあるようなら、そろそろ相続を考えて保険を活用する方法を検討する必要も出てきます。

まだまだ一線から退くわけにはいかないものの、色々なリスクを同時に抱え始めている50代、健康に気を使った食生活や生活リズムを維持できるようにしていきたいところです。

この段階で貯蓄がどれくらいできているかによって、保険の活用方法にも選択肢が出てきます。この年代から加入する保険は、かなり保険料が高めになってしまう可能性が高いため、保険料と貯蓄とを見比べて、貯蓄である程度リスクに対応できるようならあえて高額な保険に加入する必要はないでしょう。逆に、考えているよりも保険料が高くなく、貯蓄では心もとないと考えるのであればしっかり保険を有効活用したいところです。

若いころに加入した保険も、このころには新しい商品が沢山出てきていて見直しをした方がメリットがある可能性もあります。特に医療系の保険は変化が大きいため、時代に即した保障となっているのかどうか、しっかりと保険内容を確認して見直しを実施したいところです。

第一の人生の終着地点が徐々に見え始めてきているこの年代において、第二の人生となる老後を見据えた保険活用ができるようにしていきたいところです。

 

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