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40代独身女性/既婚女性の保険選び

      2014/06/05

男性と違う不公平感が漂うのが、女性の場合の結婚についてです。

30代がまず一つのボーダーラインであり、40代になると女性の結婚はかなり難しくなってきます。どうしても結婚しておきたいと考える人はこの年代になる前になんとか手を打っておきたいところですが、それでもこの年代まで独り身できてしまった人は、本気をだしてお見合いでも婚活パーティーでも積極的に参加していく必要があります。

本気で結婚したい気持ちがあるかどうかで結果は大きく変わってきます。40代を過ぎて女性の結婚率が極端に落ちるのは、外的な要因もさることながら、自分自身で諦めの気持ちが入ってしまうことによる内的な要因も大きかったりするのです。とりあえずあきらめずに行動を起こすことが重要で、それまでの人生のように「女性は受け身」では結果は出ませんので積極的に前に出ていく必要があります。

そんな40代独身女性の場合、もはや老後の心配は現実問題として考えておかねばならない重要項目となっていきます。独り身である以上生活をしていくためには仕事も延々と続けていくしかなく、男性と同じような人生の歩み方を考えていかなければならなくなります。

保険の活用方法や選び方も同じく、この年齢の独身男性と同じように考えていく必要があります。

何より生命保険が必要ないため、その分の保険料は節約できます。それを貯蓄に回すのか、別の個人年金保険や介護保険に回すのかは検討の余地があります。

まず自分自身の貯蓄状況と収入などを合わせて検討し、何歳まで生きた場合にはどれだけの貯蓄や資金が必要なのかをシミュレーションしてみてもいいでしょう。

貯蓄性のある終身保険を活用してもいいでしょうが、低解約返戻金型の終身保険などに加入する場合は、途中では絶対に解約しないと決めて加入する必要がありますので、仮に途中でうまくいい相手が見つかって結婚した場合でも解約せずに続けていけるのかも検討材料には入れておいた方がいいかもしれません。

一方で結婚している女性は、子どももそろそろ大きくなり、本格的にお金がかかり始めている頃かもしれません。夫にかけていた学資保険が回収のタイミングに入り始めれば、ある程度学費に対応することはできるでしょう。

それで浮いた分がもしあれば、夫の保障を厚くするのか、自分自身の保障を健康なうちに追加しておくのかは検討してみてもいいかもしれません。

今後、50代、60代となっていくと、色々な疾患に対する罹病率が一気に高まり、保険に加入できるかどうかも難しくなってくることもあります。診査で引っかかり、保険の引受をしてもらえないという事態を避けるために、万が一の際に備えた医療保険など、健康リスクをしっかりシミュレーションした上で保険を選択していきたいところです。

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