初心者のための保険選び

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保険を解約した直後の病気や死亡のリスク

   

多くの保険に加入して、生活費を圧迫するほどに保険料が膨れ上がってしまっている場合、必要がない保険は少しでも節約をするという考え方があります。

逆にその一方で、保険の見直しをして保障を薄くした直後に、病気になったり死亡したりしてしまったらと考えると、やめるにやめられないという人がいます。

確かにリスクとして考えるのであればそういう可能性もあるでしょう。

保障がある時には発生しなかったリスクが、保障がなくなった途端に発生するということも、いかにもありそうな話です。

しかしそう考えていくと、結局保険の見直しなどはまったく実行することが出来ません。

保険とは、結局一か八かの要素をある程度は含んでいるため、一定のラインで保障をかけたなら、あとは割り切る必要があります。

保険の見直しをした直後にその保険が必要になるという可能性が一体どれほどあるのかと考えて、その可能性が極めて低いと思われるからこそ見直しを実施するのであって、可能性が高いのであれば見直しなどそもそもしない方がいいのです。

まず、保険事故の発生自体、確率としては決して高いものではありません。さらに保険を解約した直後にその保障対象だったはずの保険事故が起こる確率などは、さらに低いものであるのは間違いありません。

それでも可能性はゼロではない、と言えば確かにそうです。だからこそ、「わずかでも万が一の可能性があるのであれば保険があった方が安心」、というのであればそれでもいいと思います。

ただ、極めてリスクの可能性が低いのであればその保険はなくてもいいのではないか、という選択肢もあるわけです。

それ以上は個人の考え方次第なので、費用対効果を考えて、どちらを選択するかは個々の判断でいいと思います。誰かに勧められて保険を解約し、その直後に万が一保険事故が発生したなら、一生勧めた人を恨めしく思うでしょう。

誰かの意見を参考にしたとしても、結局判断を下すのは自分自身なので、どんな結果になったとしても自分で納得いく選択をしていくようにしたいところです。

 

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