初心者のための保険選び

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子どもが出来たら学資保険がないと不安な心理

   

子どもが出来ても、十分な貯蓄さえあれば学資保険はまったく必要ありません。その時点で仮に貯蓄がなかったとしても、そこから計画を立てて子どものために貯蓄を作っていけば、それでも学資保険をわざわざ契約する必要はないのです。

それでも。やはり子供が生まれたら学資保険に加入しておきたいという人はかなり多いようです。

学資保険があると心理的に安心できる、というのがその最大の理由かもしれません。もし万が一、ということがあっても、学資保険をあらかじめ準備しておけば、ある程度の子どもに対する保障にはなります。

もちろん一家の大黒柱には生命保険もかけているでしょうし、持家があればローンが残っていたとしても団体信用生命保険がかかっているはずなので、持ち家と生命保険の保険料があれば、ある程度の備えにはなるわけです。そう考えるとますます学資保険の役割は?と考えたくもなりますが、「子どものための保障」は生命保険などとはまったくの別枠で考えられていると思えばわかりやすいのかもしれません。

学資保険は、他の生命保険や医療保険とは異なり、中には保険会社のドアノック商品として取扱いされているものもあるため、しっかり探せば条件が比較的いい保険も多いです。満期になった時の返戻率がどれくらいあるかを必ず確認し、少しでも割りがいい学資保険を選択するのが正しい保険の選び方です。

初めて子どもを授かった時は、一体子供が生まれたら自分の生活がどう変わってくるのか、どういう責任が発生するのかなど、わからないことだらけです。実際見も知らぬ子供のために10ヶ月かけて準備をするということがどういうことなのか、名前を考え、教育方針を考え、保険や将来のことも考え・・・。

ただそれでも、必要なことはしっかり準備しておくことが、親の責任でもあります。

生まれくる新しい生命のために、将来にわたっての安心を準備してあげておきたいところです。

 

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