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児童手当を学資保険に充てるという方法

   

児童手当、という制度を聞いたことがあるでしょうか。

以前は子ども手当、と呼ばれていた児童手当、色々と内容が変わりながらも現在も実施されている制度なので、子どもができた場合にはしっかり覚えておきたいポイントです。

2014年現在の制度としては、3歳未満の児童に対して一人当たり月15000円が支給され、中学生の間まで月10000円が支給されます。

つまり、中学校卒業までの総額としては実に約200万円ほども支給されるという、非常に大きな子育て支援の補助制度となっています。

幼少のころは、それほどまだ色々な費用もかからないかもしれませんが、成長するにしたがって学費などに対して非常に大きな金額がかかってくるようになります。現在子育て費用をねん出できないことが出生率の低下につながっているという側面もあることから、この児童手当がどれだけ子育て家庭に対して役立っているかは容易に想像できます。

ではこの児童手当、どう活用していけばもっとも賢いのでしょうか。よくよく考えたいところです。

親の生活費に組み込んでしまう、という方法が一つ。そのまま子供に対してかかる費用に対して利用する、という方法が一つ。将来のためにそのまま貯蓄するという方法が一つ。そしてもう一つは保険に充てる、という方法です。

そしてこの中で、この児童手当をさらに増やして活用するためにも、保険が活用できます。

学資保険と終身保険の高返戻率を利用した資産運用』でも書いた通り、うまく活用すれば払込総額200万円が、1.2倍ほどになって返ってきます。

保険の裏ワザ』で書いたようにそのまま終身保険として子供に手渡すこともできます。仮に満了後に解約したとしても元本を超える金額となって返ってきます。

児童手当は、そのまま色々な活用ができるのです。よくよく考えて、子どものために無駄にしないようにもっとも効率のいい方法で利用していきたいところです。

 

 

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