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独身女性の将来に対する不安と人のアドバイス

   

独身女性は常に将来に対する不安を抱えています。

もし一生独りであった場合、どうすればいいのか。もし自分の身に何かあった場合、誰が自分のことを見てくれるのか。一体どれくらいの費用が老後に必要になってくるのか。

もちろん、まずは婚活に励み相手を見つけたいと考えている人は少なくないと思われますが、それでもなかなか相手が見つからないこともやはりあり得ます。生涯未婚率が年々高まる中、生涯独りのケースは今まで以上に身近でありがちなパターンになっていくのではないでしょうか。

生涯設計を組み立てる際に、パートナーがいるのかいないのかでは大きく内容が変わってくるため、その見極めは非常に大事になってきますが、生涯独りと仮定した場合、保険の加入自体もそれに応じたもので考えていく必要があります。

働けなくなった時のことを考えたり、もし重い病気にかかってしまったら、などと考えると、どうしても医療保険やがん保険は必要不可欠なものに思えてしまうでしょう。

就業不能保険や収入保障保険や介護保険なども、何かあった時には非常に役立ちますし、老後のことを考えるのであれば、年金が本当にもらえるのかわからないということを念頭に、個人年金保険に加入しておくという方法もあります。

独身の場合は自由になるお金も多いことから、そうした万が一の保険につぎ込み、月あたり数万円という金額に保険料が膨れ上がっているケースもよくあります。

客観的に見た場合、そんなに保険はいらないのではないだろうかと思われますが、その人にとってはその保険料で安心を買っているのですから、あまり否定もするべきではないかもしれません。

もし当事者である本人が、もう少し保険料を抑えたいというのであれば、もっと的確なアドバイスができるかもしれませんが、そうではないのであれば、あまり加入している保険を要らないからと外すことを提案するのもなかなか難しいものがあります。

何故なら、『絶対』ということはないので、外した次の日に、その外した保険の適用条件と合致するような事態に直面しないとも限らないわけです。それがほぼあり得ない確率だとしても。極めて客観的に確率論的にアドバイスをしたのに、万が一の事態に直面して恨みを買うのも馬鹿馬鹿しいことです。

基本的に保険は自分の判断で、保険貧乏にならないように決して過剰になることなく、必要な分を必要な額だけ加入するように意識しておきたいところです。

 

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