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アフラック「新 生きるためのがん保険 Days」郵便局専用を日本郵政が販売

   

アフラックが先日販売を開始した、新しいがん保険「新 生きるためのがん保険Days」を、日本郵政は郵便局専用保険「JPオリジナルプラン」として10月1日から販売するということです。

日本郵政グループでは、郵便局などで従来からアフラックのがん保険を取扱いしていますが、その既存の保険と比較して入院給付金や通院給付金を抑え、手術給付金や放射線治療給付金もなくすことによって保険料をぐっと低く抑えてあることが大きな特徴です。

例として、40歳男性でも保険料月額が2382円ということで、かなりの安さです。

診断給付金は一回限りですが、「がん」だけでなく「上皮内がん」でも支払われます。金額は「がん」が100万円に対して「上皮内がん」は10万円となっています。がんによる入院通院での給付金は日額4000円です。

抑えるべきところは抑えながら保険料は安く、かつ圧倒的な販売網を持つ日本郵政で販売するということで、がん保険のシェアとしては今後ますますアフラック優位になっていくのかもしれません。

がん保険に関しては、特に遺伝的にがん罹患の可能性が高いと思われる人は入っておいて間違いはないとも言えますし、保険に加入する年齢と支払総額や罹患リスクを考え合わせながらしっかり検討していきたいところです。

アフラック以外での人気のがん保険としてはAIG富士生命の「がんベスト・ゴールドα」が診断給付金の多さから人気を集めていますが、ここは保険金をまとめて受け取りたいのか細かく受け取りたいのかの差になってくると思われます。

加えて診断給付金を何回受け取ることができるのかという点も注目点ですが、アフラックの「新 生きるためのがん保険Days」の場合は一回限り、AIG富士生命の「がんベスト・ゴールドα」の場合は主契約分100万円と上皮内新生物特約50万円は二年に一回、条件を満たす限りは何度でも受取可能となっています。

そうした点を踏まえながら、保険料が安く郵便局という身近で信頼感のある窓口で加入が可能となるアフラックの新がん保険を検討してみるのもいいかもしれません。

 

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