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「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」という長い社名

      2014/11/15

損害保険大手の「損害保険ジャパン」と「日本興亜損害保険」の合併により、新たな損害保険会社として「損害保険ジャパン日本興亜」が誕生しました。

もともと2010年にNKSJホールディングスを共同で設立し経営統合していた両社ですが、今回の合併により損害保険ジャパン日本興亜株式会社が発足するのに合わせて、親会社であるNKSJホールディングスも「損保ジャパン日本興亜ホールディングス」と名称を変更しました。

これに伴い、子会社のNKSJひまわり生命も、名称を「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」としています。

この名称変更に関しては、随分と長い名称に変わってしまったことで毀誉褒貶、賛否両論ありますが、概ね共通している意見としては「長い」という意見です。

「NKSJ」という部分がそもそもどういう意味なのか分からない人が大多数だったということもあり、しっかり企業名を明らかにしたのかもしれませんが(NKSJ=Nippon Koa Sonpo Japan)、裏では色々な難しい判断があったのかもしれません。

ネット上などでは、「そもそも『ジャパン』と『日本』が両方ついている自体がおかしい」という意見もあり、ごもっともな意見ではあるものの、その辺りは当然わかった上での決定であるはずなので、そのまま受け入れて覚えてしまう方がよさそうです。

「損保ジャパン日本興亜」及び「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」のテレビでCMでは、逆にその名称の長さを逆手に取って、人気アイドルグループ関ジャニ8や元々「NKSJひまわり生命」のイメージキャラクターだったベッキーを継続して起用し、乗りのいいリズムに合わせて企業名をアピールしています。

MS&ADインシュアランスグループホールディングス、東京海上ホールディングスとともに「三メガ損保」と呼ばれる損保ジャパン日本興亜ホールディングス。名前の長さばかりでなく、損害保険や生命保険の商品にもしっかり注目していきたいところです。

 

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