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年末調整で長い社名が書ききれない問題

      2014/11/18

2014年話題になった「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社」が、年末調整の時期に入り再び話題と注目を集めています。

どんな内容かというと、年末調整に必要な「保険料控除兼配偶者特別控除申告書」を記入する際に、小さな小さな「保険会社等名称」の記入欄に「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社」と長い長い社名を記入しないといけないけれど、とてもじゃないけど入りきれない、という内容です。

笑い話にしか思えませんが、実は真面目な話、しっかり枠内に収めるためにはかなり精密な小文字で書く必要があります。

それもこれも原因になっているのは長すぎる社名であり、どう考えても弊害にしかなっていない社名の変更や略称化を求める声が高まっています。

話題性という意味では、長い社名もある種、目立ちますしありかもしれませんが、何をするにしても保険加入者に負担がかかるという意味では顧客目線に立てていないとも言えるのではないでしょうか。

「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」については、それが正式名称となっていますが、さらに親会社では「損保ジャパン」の部分もさらに略称から正式名称となり、「損害保険ジャパン日本興亜ホールディングス」という具合に長くなります。

相変わらず「ジャパン」と「日本」が同居している点についても指摘が多く、完全に受け入れられるまでには時間がかかるかもしれません。

ひまわり生命自体は優良な保険商品も多く、評価もそれなりに高い生命保険会社であるため、「年末調整の書類を書くのに手間だから、保険会社変えようかな」という人が増えてくるともったいないと思えるため、そうなる前に改善を考えた方がいいのかもしれません。

ちなみに同様の内容で、「東京海上日動あんしん生命保険株式会社」も、社名が長すぎて入りきれないと話題です。

 

ただ・・・実は、年末調整の書類は、略称で書いても問題ありません。わざわざ長く書く必要はありません。ひまわり生命の場合は公式サイトで、正式略称ではないものの「SJNKひまわり生命」と書いてくださいと回答しています。

 

でもせっかくだから、正式名称の長い長い社名を、書いてみませんか!?

 

 

関連記事:「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命という長い社名

 

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