初心者のための保険選び

初めての保険/保険の見直し/保険を基礎から学習しよう/2015年-2016年保険ランキング

*

貯蓄型保険に低金利の影響

   

超低金利時代において人気を集めていた貯蓄型保険の保険料値上げや販売休止が広がってきているようです。

長期金利が低下すると、どうしても運用による利回りを得ることが難しくなり、生命保険会社としてはメリットが薄れてしまうために見直しが進んでいるようです。

一時払い終身保険や養老保険は、資産の運用先として預金金利がほとんど期待できない中で人気を集めていましたが、販売停止が相次いでいます。

各保険会社のドアノック商品として人気の学資保険も、返戻率が高く人気の学資保険の利率が下げられたり、そもそも販売自体が休止になってしまったりと、優良な保険が少しずつなくなっていっています。

2015年1月1日より改正された相続税への対策としても人気の生命保険ですが、とりまく環境自体は決して良好なものではないため、人気の保険や優良な保険には早めに加入しておいた方がいいかもしれません。

過去存在した優良保険も、利用者からすれば優良であるがゆえに保険会社としてはメリットが薄く、長い期間存在せずに販売が終了してしまった保険商品は多数存在します。

それらの商品を後から探してもまさに後の祭りで、間に合いませんので、もちろん保険を必要としないのに加入する必要はまったくありませんが、すでに検討している段階なのであれば、早めのタイミングで加入するのも一つの方法かもしれません。

いずれにしても長期で運用しようと考える場合にはインフレリスクなどは避けられないので、将来的なことを見通すのは不可能ですが、現時点で最も効率のいい運用先として貯蓄型保険が候補となるのであれば、改悪の方向に見直しが入る前に保険の活用をもう一度検討してみましょう。

 

 - 保険ニュース