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ソニー生命・2015年も隠れた人気「バリアブルライフ」の魅力

      2015/07/19

変額型終身保険が全盛だったのは昔の話。今、変額型の保険を主力として販売している保険会社はほとんどありません。

変額型の保険は、その運用益によって保険金を上積みしたり、配当金がもらえたり、解約返戻金が増えたりするため、運用がうまくいきやすい好景気の時などは非常に人気がありました。

ただ昨今、アメリカ発のサブプライムからリーマンショックなど、世界的不景気の中金利も株価も劇的に低下し、気が付けば変額型終身保険はかなりの数が姿を消してしまいました。

そんな中で変額型終身保険の代表格として現在販売を続けられているのがソニー生命のバリアブルライフです。

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バリアブルライフがどんな保険なのかというと、「変額型」の終身保険です。

終身保険なので、保険契約者に万が一のことがあった場合に保険金が支払われる死亡保険・生命保険であり、例えば人気のオリックス生命「RISE」AIG富士生命「E-終身」などと同じ保険なのですが、違いとして途中解約をした場合の返戻金が挙げられます。

RISE、E-終身ともに低解約返戻金型終身保険であり、このタイプの終身保険は、途中で解約した場合の解約返戻金を最低限に落とすことにより、返戻率を上げ保険料を安く設定してある終身保険なのですが、バリアブルライフはこれらの保険とは全く違います。

同じ保険金額に対しての保険料は群を抜いて安く設定してあるのが特徴の一つで、純粋に終身保険として考えるのであれば、利用するにあたって大きなメリットがあります。

それに加えて、投資目的での利用も可能となるのが変額型保険の特徴であり、バリアブルライフに関しては保険加入者が自ら投資先を選択して運用を任せることができ、そしてその運用がうまくいった場合はリターンが大きく期待できるために、純粋に終身保険としてのみならず、資産運用目的の保険としても活用することができます。

もちろん、リターンが大きく期待できる反面、運用に失敗した時には解約返戻金が激減してしまうというリスクもはらんでいるものの、結局死亡保険金としては確実に定められた金額を受け取ることができるために、もし運用に失敗したとしても最低限保険金分は戻りがあることを考えれば、終身保険としての活用を大前提として積極的に運用を実施し、成功すればハイリターン、失敗しても保険金は維持できるという、ローリスクハイリターンな終身保険であり投資目的の保険商品といえるわけです。

プロも注目するソニー生命の変額型終身保険「バリアブルライフ」、メインの終身保険として活用してみるのもありかもしれません。

 

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