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保険に加入する前に/注意事項全般

      2014/06/07

保険に加入する前に決めておきたい注意事項があります。後から失敗だった、と思うことがないように、しっかり確認した上で加入を決めたい基本中の基本となります。

 

・保険に加入する目的

何のための保険加入なのか、という基本項目です。自分の死後整理資金のためなのか、家族の生活保障のためなのか、こどもの学費のためなのか、老後の生活保障を得るためなのか。保険の加入目的は様々です。しっかり目的を明確にして、それに適した保険を選び抜く必要があります。

 

・保険金の受取人の選定

万が一の際の保険金の受取人を選んでおく必要があります。基本は自分か家族のどちらかになると思われます。自分の治療費などの目的であれば受け取りには自分です。家族への生活保障のためであれば、妻や夫、もしくは子供などになるでしょう。

 

・保険の種類の選定

保険加入の目的によって、選択する保険が違います。生命保険であれば「定期保険」「終身保険」「養老保険」、そのほかにも「医療保険」「個人年金保険」「学資保険(こども保険)」など様々です。目的が決まっていれば、自然と選択肢は決まってくると思います。

 

・細かい保障内容、保険金額など

基本のおおまかな内容が決まったなら、細かい保障の内容を詰めて検討する必要があります。

毎月の保険料や保険金額、定期での保障なのか終身での保障なのか、どういう時に保障してくれるのか、解約した場合の返戻金があるのかどうか、貯蓄性があるのかないのか、貯蓄性があるのであれば、予定利率がどうなのかなど、検討するべき項目は多岐にわたります。

 

・注意事項や約款の確認と正しい告知

保険の契約前には、注意事項や約款は必ず確認しておく必要があります。細かいところにこそ重要な項目が存在したりします。この確認を怠ったがために、あとから思ったような保障を受けることができないというようなことがないようにしましょう。そんな事態に陥れば、それこそ保険料の無駄払いとなります。

同じく告知に関しても、正しい告知をしっかり行う必要があります。過去の病歴や通院歴、薬の利用状況など、保険会社が保険の引受を判断する材料となる基本項目となります。ここで虚偽の告知が行われると、将来いざ保険金受取というときに、告知義務違反で保険金が支払われないという最悪の事態を招く可能性があります。正しく間違いのない告知を行いましょう。

 - 保険あれこれコラム