初心者のための保険選び

初めての保険/保険の見直し/保険を基礎から学習しよう/2015年-2016年保険ランキング

*

保険約款と保険加入の色々な窓口

      2014/06/07

保険に加入する際に加入者に渡される保険約款。

保険会社と被保険者間の合意により成立する保険の契約条件や内容を定めたものであり、保険会社が金融庁長官の認可を受けて作成したものなので、保険加入者は必ず確認しておく必要があります。

保険約款の内容としては、「保険会社の責任開始期日」「保険金の支払い」「保険契約の無効および解除」「保険料の払込」「配当」「保険契約の解除および払戻金」「保険契約の内容変更」「契約者に対する貸付」などが記載されています。

仮にこれを読んでいなかったとしても、合意したものとして効力を発揮してしまいますので、知らなかった、ということがないように必ず確認しておく必要があります。

のちのちのトラブルを防ぐため、こんなはずじゃなかった、聞いていなかったという予想外の状況に直面しないように保険約款の細部までの確認は、保険に加入する上で非常に大事なことと言えます。

訪問営業型の大手生命保険の契約をする場合はその外務員であるセールスレディなどから、外資系やカタカナ系と呼ばれる保険やネット系であれば、保険ショップ窓口や通販、インターネットなどまで、色々な保険契約手段が現在では用意されています。

セールスレディや、窓口のある銀行、保険ショップなどと違い、インターネットや通販型の場合、注意事項や必要事項など、保険約款も含めてすべて自分で確認して理解しておく必要がありますので、完全な保険初心者の人にはやや敷居が高いかもしれません。

とりあえず資料請求をして、各種保険比較をして内容を自分自身で正しく把握した上で申し込みをするようにしたいところです。

簡単だからとセールスレディ任せ、というパターンが最も損をしてしまうパターンなので、保険を正しく理解して保険料を無駄に支払ったりしないためにも、予備知識を身につけるなどの自己解決能力を高めていきたいところです。

 - 保険あれこれコラム