初心者のための保険選び

初めての保険/保険の見直し/保険を基礎から学習しよう/2015年-2016年保険ランキング

*

イヤホンをつけての自転車運転は違反なのか

      2015/06/25

2015年6月1日より施行された「自転車運転者講習制度」により、自転車の運転に対する注目が今まで以上に集まっています。

自転車事故により相手を死亡させたり高度障害を負わせてしまった場合などに、高額賠償判決が相次いでいるという点からも、自転車運転時の自転車保険や個人賠償責任保険の重要性が認識されつつあります。

自転車運転講習制度については、特定の危険行為を繰り返した場合に講習を受けるように義務付けされるという内容になっていますが、ここで多くの人が気になっているのが、自転車運転時のイヤホン利用はありなのか、という点です。

自転車を運転しているときに、音楽を聴きながら運転をしているという人は意外に多いと思われますが、外界の音を遮断してしまうために周囲の状況に気づきにくく、イヤホンをせずに運転する場合と比較する格段に危険が高まります。

危険だとわかってはいるもののなかなかやめられないのがイヤホンをしながらの自転車運転。しかし、今回の内容によって危険行為とされているのであれば、ある程度強制力があり、イヤホン運転をやめる動機にはなると思われます。

 

結論としては、今回特定の危険行為とされている14項目の中にはイヤホンをつけての運転は含まれておらず、イヤホン運転に関しては各自治体に任せられている状況のようです。

つまり、自治体によって対応は違うものの、必ずしもイヤホンをして運転してはならないという正式なルールはないようです。

ですが、基本的にイヤホン運転が危険であるということは間違いないため、できる限り行わないようにした方がいいかもしれません。今後、もっと自転車による事故が増えるようなら、やがて正式なルールとして規定されてくることも十分あり得ます。その時に備えて今からイヤホン運転については、実施しないように意識づけしておいてはいかかでしょうか。

 

 - 保険の種類