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20代の生命保険は必要か

      2014/06/07

20代のうちは、生命保険はあまりに遠い世界のものである人が多いと思います。

何より若いうちは健康である確率が非常に高く、仮に病気になってもすぐに回復し、入院などすることはほとんどないというケースが多いからです。「万が一」の事態が起こる可能性も、年齢が高い時期と比べれば格段に低いため、どうしても保険に対する意識が薄くなるのは仕方がないところです。

では20代のうちは生命保険はいらないか、という問題です。

もちろん人それぞれの生活状況によりますが、もし独身の20代前半であれば、生命保険は必要ないかもしれません。

仮に生命保険に20代前半で加入したとして、もし何かが自分に起こった場合の保険金の受取人を、誰にするのかという問題があります。

独身であれば、その受取人はまず間違いなく両親のどちらかになると思われます。ただ、子どもの死亡保険金が欲しい親はほとんどいないと思われ、そんなものがなくても大丈夫なように、親の世代は既に老後の準備をしているケースの方がはるかに多いのではないでしょうか。

となると、死亡保険金が出る若いうちの生命保険、特に定期保険はほとんど必要ないともいえるわけです。

逆に若いころでも必要になる可能性があるものとしては医療保険です。そして、長い目で見た時の終身保険かもしれません。

医療保険は、生きているうちに自分自身のために活用できるため、万が一の病気などに備えて加入しておくことは決して無意味ではありません。

終身保険は、長い目で見て若いころから保険料を払い込んでいけば、比較的安めの保険料である程度の終身保障を得られると思えば、活用意義があります。将来結婚などをした場合にも役立つ可能性があります。

若い間の保険は、できる限り自分に役立つ保険、長い目で見て役に立つと思われる保険を選択して加入するのが、賢い方法と言えそうです。

終身保険、医療保険など合わせて総合的に検討してみましょう。資料請求をすると一括して比較検討が簡単にできますのでお勧めです。

 - 保険あれこれコラム