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月々の保険料支払いの一般的な目安

      2014/06/07

毎月長年にわたって支払い続ける必要がある保険の保険料。

だからこそ、大体どれくらいの保険料が支払いの目安なのだろうかと考える人は多いようです。

ただ、生活環境や状況、目的によって保険の種類も違えば保険料も当然違ってくるため、一般的な目安といっても非常に提示しにくいものがあります。

そんな中でも、ある一定の目安をあえて設けるとするならば、月の収入における何パーセントまでが、月々に支払う保険料に充てることが可能なのか、ということです。

一般的には月の収入の5~10%が一つの目安であり、例えば月収20万の家庭であれば、保険料に充てる費用としては月に1万円から2万円といったところです。

これを超えて保険料がかかってくると、生活における保険の比重が大きすぎ、生活に影響を及ぼすレベルになってくると思われます。

生活費における保険料の比重が大きすぎると、どうしても無理が出てきたり住宅ローンの返済が苦しくなってきたりと、本末転倒な形になりかねません。

あるかないかもわからない万が一のための保険にかける費用で、日常を苦しく追い込んでいくのはまったく意味がありませんので、そこは生活と保険と、どれくらいのバランスで割り振っていくかを収入に照らし合わせて検討する必要があります。

保険と一口に言っても、実は色々な種類があり、生命保険、医療保険、自動車保険、火災保険などなど、総合的に考えると、実はかなりの額が保険に消えているということもあります。必要不可欠な保険はやむを得ないとして、なければなくてもどうにかなるような保険に関しては少し保障を減らすなど、生活に影響が出ないように保険料を抑える工夫も必要です。

無理しすぎないレベルで最低限の保障。これが保険に加入する際のもっとも基本的な考え方です。忘れないようにしましょう。

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