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喫煙か、非喫煙かで大きく違う保険料

      2014/06/07

喫煙をするとそもそもかかってくる費用として煙草代があります。煙草は最も税金もかけられやすく健康リスクも高まり、さらには保険に加入する際の保険料にも影響する、最も割に合わない嗜好品と言えます。

毎月の家計の中でこのタバコ代は実はかなりの割合を占めてしまったりすることもありますが、喫煙者からすればどうしてもここは外せない点。

多少費用がかさんだとしても削るわけにはいかないポイントだったりします。

税金も上乗せさせられやすい煙草は、どうしても家計に少なからず影響を及ぼしますが、実は保険においても大きな影響があります。

昨今、保険会社各社で導入されてきている非喫煙者に対する保険料優遇がそれです。喫煙者の人と非喫煙者や健康優良体の人の保険料が同じでは公平ではないという「リスク細分型」の保険が増えてきています。

非喫煙者が加入できる保険の保険料は、喫煙者の保険料と比較して格段に安く設定されています。保険商品によっては半額近く安く設定してあるものもあり、煙草の弊害として毎月のタバコ代だけでなく、保険の保険料までも影響が出てきてしまいます。

そう考えると、喫煙をすることによる毎月の経済的負担はかなりの金額になり、逆にいうと禁煙するだけでタバコ代+保険料まで節約できるという大きなメリットがあります。

もちろん、禁煙すればすぐに非喫煙者向けの保険に加入できるわけではありませんので、長期的視野に立って禁煙をしなければなりませんが、長い目で見れば間違いなく経済的メリットがあると考えれば、禁煙も継続できそうなものです。過去1~2年喫煙をしていなければ、非喫煙者向けの保険料が適用される可能性が高くなります。

月単位、年単位ではそれほど大きな金額ではなくても、長期で加入する保険の性質を考えれば、保険料が少しでも安いにこしたことはありません。保険加入を考え始めたら、同時に禁煙も一緒に考え始めた方がいいかもしれません。

禁煙に成功したら、もしくはもともと吸わない人は、保険を検討する際は非喫煙優良体割引が適用される保険を中心に選択すると保険料をお得に保険に加入することが出来ます。

資料請求した際に、そうした割引がある保険かどうかを一緒に確認して比較検討してみましょう。

 - 保険あれこれコラム