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見直しをしないことによる保険トラブル

      2014/06/07

現在の状況を完璧に把握し、公的保障でどこまで保障されて足りない部分はどこなのかまで確認し、そのうえで足りない部分の保険に加入して「もう安心」と何年も何十年もそのままにしておくと、いつのまにか世の中の状況や自分の環境の変化のために、完璧だったはずの保険が気づけば穴だらけになってしまっていることがあります。

保険はその時その時代にあったものに合わせて変えていかないといけません。

自分の状況も年々変化していきます。独身時代に加入した保険は、結婚すれば合わなくなることもあります。子供が生まれれば別の保険が必要になることもあります。新しい法律ができれば公的保障が変わり、足りない部分が出てくるかもしれません。

色々な可能性があります。

だからこそ、ある程度定期的な保険の見直しは必要になってくるのです。

自分はしっかり保険について検討して完璧な保障を作り上げていると思っている人ほど要注意です。

年数が経過し、まるで的外れな保険にいつの間にか変わってしまっているかもしれません。

昨今は少子高齢化の影響もあり、今の若い世代が年齢を重ねたころに本当に年金が今の水準で支払われるかはかなり怪しい状況になっています。10年後、20年後の経済状況などもまったくわかりません。今の日本円の価値が、10年後にはまるで違う価値になっているかもしれません。

「今」の経済状況と法律と自分の環境の中で総合的に判断したベストな保険と、「10年後」のそれとはまるで違う可能性が高いということを認識しておく必要があります。

その上で、自分の保険は時代や自分の状況にあっているのか、しっかり定期的なメンテナンスを行うことで、万が一のトラブルに適切に備えることができます。

安心しきって保険の見直しをまったくしない、ということがないように、注意しましょう。少なくとも数年に一回、総合的な確認をしておきたいところです。

まずは資料請求から、各種最新の保険を比較検討して、現状と照らし合わせてみましょう。

 - 保険あれこれコラム