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子どものための学資保険は有用か

      2014/06/06

保険と言えば生命保険、医療保険が最もメジャーかもしれませんが、それに劣らず人気があるのは学資保険(子ども保険)です。

子どもにかかる教育費用は大学卒業まで1000万とも言われ、もし中学高校大学と私立に通えばさらにそれは跳ね上がります。

年々家庭における負担が大きくなる教育費に、生活費が圧迫されていくのは目に見えていることであり、子どもが一人ならばまだしも、二人三人といる場合の大きすぎる費用にどう対応していくかが子育ての中での大きな課題になります。

そうした教育における資金をあらかじめ積み立て、生活維持者に万が一の事態が発生した場合にも対応することが出来るのが学資保険の大きなメリットです。

低金利の現在、学資保険の役割は以前よりは大きくはなく、満期になった時や途中で解約をした際に元本割れをしないかどうかは必ず確認しておくべき項目となります。なかなか貯蓄ができない家庭の場合は、強制的に貯蓄していく形となる学資保険は違う意味でメリットがあるかもしれません。

子どもが生まれた時にまず考えるべき教育費用、貯蓄でまかなうか学資保険を活用して万が一に備えつつ同時に貯蓄をしていくのか、しっかり考えるべきポイントです。

何より学資保険選びのポイントは解約時の返戻率ですが、祝い金やその他特約など、細かい点に注目して選択してもいいかもしれません。

契約年数なども、自由に設計できる学資保険の方が使い勝手も良く人気も集めているようなので、その辺りにも注目してみたいところです。

また、低解約返戻金型の終身保険を子どもの進学年齢時期に合わせて払込満了に設定し、学資保険代わりに利用する人も増えているということです。

どちらがメリットがより大きいのか、貯蓄型である限りにおいて予定利率の高さや返戻金額にはこだわって選び抜きましょう。

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