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女性か男性か/性別による保険料の違い

      2014/06/07

保険に加入する場合、年齢による保険料の違いは残りの平均寿命の違いによります。

長く生きる可能性が高い場合は保険料は安くなり、残り寿命が短くなれば保険料は高くなります。

同じ理屈で、女性男性の性別差による保険料の違いもあります。

一般的に、女性の方が男性よりも、保険料は安く設定されています。

これは男性の方が死亡率が高いというわけではなく、単純に平均寿命による差です。

女性の方が男性よりも長生き、というのはどこかで聞いたことがあるのではないかと思いますが、一般的に平均寿命はずっと女性の方が長く、男性の方が短くなっています。

一般的に女性の方が年上の歳の差婚の方がバランスがいいと言われるのは、女性の方が長生きなため、最終的にどちらかが極端に長生きしてしまう可能性が少なくなるからです。

若い時も女性の方が保険料は安いのですが、年齢を重ねるにしたがってその差は広がり、男性よりも女性の方がかなり安く保険を利用できるようになっています。

場合によっては、性別関係なく保険料を設定してあるケースもあるようですが、かなり少数のようです。

性別による寿命の差が今のように明らかな状態であるうちは、女性の保険料の方がかなり優遇されるのは間違いないと思われます。

勘違いしないようにしたいのは、女性の方が保険料が優遇されているということは、定期保険においては長生きの女性はそれだけ定められた期間内に保障の対象となり保険金を受け取るケースが男性よりも少ないということです。

掛け捨ての定期保険において、どちらがいいのかは判断が分かれるところですが、保険料は無駄になっているのではなく、もし一定期間内に何かあった時に保障される安心を買っているものなので、本来損得で判断するものではありません。

何かあれば保険に入っていてよかった、何もなければ健康で過ごせてよかった、ということです。

結婚している女性であれば、夫の保障をより厚くして妻側の掛け捨ての保障は極力減らすという方法もありだと思われます。その根拠としてはこうした性別による死亡率の違いにあります。生命保険というよりも、結婚している女性の場合は自身の医療保険を中心に検討してみるといいかもしれません。

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