初心者のための保険選び

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初心者のための終身保険の選び方

      2014/06/06

人生の転機において、いざ終身保険を選ぼうと考えても、数多くある終身保険の中から一つを選びぬくのはなかなか大変な作業です。

同じ終身保険でも内容は様々、保険料も色々、特殊な付帯サービスもそれぞれ違うのでは、判断のしようがないと思えても仕方ありません。

特に、終身保険に対する知識がほとんどない状態で終身保険を選ぶという行為には、リスクすら伴います。

まず終身保険を選ぶ際に考えたいポイントを挙げてみます。

 

1.必要な保険金額はいくらなのか

2.保険金に対する保険料の高さ

3.途中解約した場合の返戻率

4.保険料払込の期間はいつまでにするのか

5.貯蓄性を重視するのか、保障を重視するのか

6.特約には何があるのか、特約を利用するのかしないのか

 

まず終身保険は、掛け捨てではないために必ず返戻金があります。その特性上、定期保険と比較すると保険料に対する保険金額は少なめになるため、それほど大きな保障はつけにくくなります。その代わりに長い期間(一生涯)を保障してくれるため、葬式費用などに活用することが出来ます。

どういう目的として終身保険を利用するかによって、保険金額の設定が変わり、保険金額が変われば保険料が変わります。

保険金額が決まったら、それに対する保険料を各保険会社で比較検討して選ぶ必要があります。

さらに、万が一途中解約した場合の返戻率に注目したいところです。人生において、何か不測の事態が起きた場合にもし解約をすると、終身保険の内容によっては返戻率が非常に低く、大きく払込金額を解約返戻金が下回ってしまう可能性もあります。

絶対に途中解約はしないということであれば、低解約返戻金型終身保険にすれば、保険料はさらに安く設定されます。

そして保険料の払込期間をいつまでにするかを決める必要があります。60歳、65歳、70歳払込満了なのか、生涯払い続けるのか、様々です。

貯蓄性を重視するのであれば、予定利率にも注目したいところです。満了時期を子どもの進学時期に合わせることで、学資保険代わりとして活用したりすることもできます。途中解約の予定がなければ、定期預金などよりもはるかに利回りがよく運用もできます。

最後に特約があるのか、特約をつけるのかどうか。

定期保険特約付きの終身保険などもありますが、特約をあまりに厚くすると、主契約である終身保険の意味合いが薄れ、特約ばかり厚くなってしまうこともありますので、その点は注意が必要です。

具体的な選択方法としては、下記が一般的です。

 

1.生命保険ランキング/定期保険ランキングなどを参考にする。

2.口コミ情報を確認しながら自分に適した保険を探す。

3.人に聞く。

4.保険ランキングなどが掲載されている雑誌を見る。

5.各社資料請求をして全社価格や条件で比較検討してみる。

 

自分に合った最適な終身保険を間違いなく選択して選びぬきたいところです。

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